Superman

[Intro]
[Dina Rea]ウーン
[Eminem]ハイなのかい、ベイビー?
[Dina Rea]ええ,,,,
[Eminem]えぇ?
[Dina Rea]なんか言ってよ
[Eminem]言ってあげようか
[Dina Rea]ええ
[Eminem]お前が何を言ってほしいと思ってるのかは俺は知ってるんだぜ

[Chorus A]
[Eminem]
お前は俺のことほしいと思ってるんだろ、俺だってそう思ってるさ
[Dina Rea]
貴方のこと愛してるわ
[Eminem]
俺もそうさ、お前のことを救うために俺はここにいるんだ
さぁ、シェイディ・ワールドにようこそ、一緒に成長していきたいんだ
俺たちの愛を絶やさずに行こうぜ
お前は俺のことほしいと思ってるんだろ、俺だってそう思ってるさ
皆は俺をスーパーマンって呼ぶんだ
お前を救うためにここにいるんだ
お前を救ってあげたいんだ
さぁ、シェイディ・ワールドにようこそ
[Dina Rea]
ウーン、貴方は私をおかしくするわ
[Eminem]
ビッチ、お前のせいで悪態つきたい気分にさせられるぜ

[Eminem]
皆は俺をスーパーマンって呼ぶんだ、背の高いビッチも飛び越える
今シングルの俺は指輪なんかつけたりしないぜ
もうどんなビッチにも失望させられたりするもんか
黙ってろ、このビッチめ、子守りだって?吐き気がするぜ
スーパーマンなんて誰のことも救いなんかしねぇんだ
シェイディのチンコに飛びついてこいよ
ヤリマンには面と向かってハッキリ言ってやる
ゲームなんかしない、誰の名前も言わない、顔も思い出せないようなあの女と別れて以来な
俺は変わったんだ、俺のケツにキスしやがれ
俺の唇にキスしろ、ビッチなんでいちいち質問するんだ?
俺のチンコにキスしやがれ
俺のの金が欲しいだって?それならお前に俺のケツを叩かせた方がマシだぜ
面倒かけるなよ、俺がお前に面倒かけてやる
お前が出て行くんじゃなく、俺が追い出してやる
水ぶくれが弾け、適当なことくっちゃべりやがって、お前を追い出すのに火にションベン引っかけるしかないぜ
俺はナイスすぎるか?お前にダイヤを買ってやるなんて?
ビッチ、お前が死んだって新しい命を買ってやるなんてことはしないぜ
お前、俺の新しいワイフになろうとしてるのか?
なんだお前マライアのつもりか?2回もそんな面見せにきやがって

俺がよく知ってる一つのこと、それは、ビッチ共ってのはとっかえひっかえ
入れ替わりの激しいものだってこと
土曜から日曜、月曜から日曜まで
もしかしたらいつかお前のこと愛するようになるかもしれない
もしかしたらいつか俺達は成長するかもしれない
でもそれまではその飲んだくれのケツをそこらで晒してやがれこのヤリマン

[Chorus B]
俺はお前のスーパーマンになんかにゃなれないんだ、お前のスーパーマンなんかに


誤解しないでくれ、そこらのヤリマン女どものことは大好きさ
それは秘密なんかじゃない、皆知ってること
ああ、俺達はファックしたさ、だけどビッチそれがどうした
お前らの仲間たちとだってヤったんだ
俺達友達でいられるならいいさ、また電話するぜ
バーで見かけりゃお前のこと追いかけ回すし
俺がどんなクルマに乗ってるかわからないだろうから、その時がくればお前がどれだけパーティーしてるか見てみることにしよう
そんなことはお前も避けたいだろうし、それはそれで俺も同じこと、お前が他の男たちがいる所なんて見たくない
プライドが高すぎるんだ、俺とお前の愛だのプライドが
俺は嫉妬深くはないが女ってのは嘘付きなんだ
だけどヤリマンってのはそう言うもんなんだろうな
俺とお前は二人だけ、なんてのは永遠にありえないんだ
お前のことを信用するくらいまでお前を愛することなんて2度とないだろう
俺達はただ出会い、ファックしてるだけだ

俺がよく知ってる一つのこと、それは、ビッチ共ってのはとっかえひっかえ
入れ替わりの激しいものだってこと
土曜から日曜、月曜から日曜まで
もしかしたらいつかお前のこと愛するようになるかもしれない
もしかしたらいつか俺達は成長するかもしれない
でもそれまではその飲んだくれのケツをそこらで晒してやがれこのヤリマン

[Chorus A]
[Eminem]
お前は俺のことほしいと思ってるんだろ、俺だってそう思ってるさ
[Dina Rea]
貴方のこと愛してるわ
[Eminem]
俺もそうさ、お前のことを救うために俺はここにいるんだ
さぁ、シェイディ・ワールドにようこそ、一緒に成長していきたいんだ
俺たちの愛を絶やさずに行こうぜ
お前は俺のことほしいと思ってるんだろ、俺だってそう思ってるさ
皆は俺をスーパーマンって呼ぶんだ
お前を救うためにここにいるんだ
お前を救ってあげたいんだ
さぁ、シェイディ・ワールドにようこそ
[Dina Rea]
ウーン、貴方は私をおかしくするわ
[Eminem]
ビッチ、お前のせいで悪態つきたい気分にさせられるぜ

[Chorus B]
俺はお前のスーパーマンになんかにゃなれないんだ、お前のスーパーマンなんかに

お前が真っ先に言うこと、『別に大したことないわよ、アナタはビッグ・スターといつもツルんでるんだから一体何がそんなにすごいことなのかわかんないわ、アンタなんて昔と何も変わらないただのマーシャルじゃない』そうかよ、お前はそんなことヌカすのか『ヘイリー・ジェイド、素敵な名前じゃない、それからタトゥーも最高、何て書いてあるの?"隅々まで腐れ"?あ、いいんじゃない』

まず最初に、お前はマーシャルのことなんて何も知らないんだ
得意になるなよ、それは俺の兵器庫の弾薬だそのバースツールで殴るぞ
そしてまた訴訟が始まる、お前の体内に指紋を残し、ああ神様よ
あのビンで殴られて逝っちまったのか
手に入らないものが欲しいなんて、なんて気の毒な話し
自分のものにならないものを触るべきなんだ
後ろ手に手錠をはめられることになるぜ
タンポンに炭疽菌をつけて、お前が立ちあがれなくなるまでひっぱたいてやる
お前は自分でチャンスを台無しにしたんだ
お前の計画を駄目にするつもりはなかったんだけどな

 

 

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