Braggin' Writes

アンダーグラウンドのスラングの為
オマエもその酒樽の1インチ下を削れる
価値のあるモノの為
俺のスタイルは地球の核で製造されている
その「吸い込み」は強烈
その「吐き出し」は地震を起こす
そして、オマエ達のクルーの間を駆け抜ける能力を持った(J・)ライブ・ワンの登場に、ブラザー達は唯パニックを起こすだけ
2−1−4に2−1−3から、2−1−2へ
別の言い方なら、ダラスからL.A.に
J(・ライヴ)の滞在する場所で
毎日が五月祭
だからオマエも、どうやって大量の血痕を付けてMCを撃つか話せるんだ
でも、オマエは雨を我慢できないだろう
俺はオマエの脳を軽蔑の目で見る
そのまま、俺の努力と照らし合わせてみる
黒人よ、俺には文句は言えない
それはまるでロウなディール
俺がオマエ達に感じさせる、
俺の暴露する「終わり」と共に両立する
俺が「ある手段」を隠す間に
そして、盗もうとした奴等はクビになる
オマエは俺のH2O・タイプのフローを捕獲したいんだろ
だが、そいつは蒸発しちまうんだ
俺はインストの上に資格保証を提示する
そして俺の可能性はネズミ算式に上昇する
俺の主題を疑問視するのは、有害
俺の洞察力は「胎児判別術」並に精確
オマエのガソリンを空にした後でオマエのライムを切り裂く
俺のボキャブラリーは滑らか
オマエのは怠けていたのが明白
オマエが「騒動」を起こしたいのは知ってる
だけどな、サン、もう一度見てみた方がいい
俺のナイトがオマエのルックを奪う前に

それは、誰もがラップするけど、フローのある奴は少ないから
それなのに何故、奴等は(J・)ライブと張り合おうとするんだ? 理解できない
奴等のブロック、奴等のショウで、俺は真のMC達を扱う
もし、オマエがインチキなことやるんなら
キッド、隠れてやれよ

俺には、髪をバサバサにする、自分で書く、パクリなしのスタイルがある、対戦相手は恐れをなして逃げ出し、パンツの中で震え上がる
オマエ、すぐ始めたほうがいいぜ
ブラック、二度目のチャンスはないからな
俺が一度オープンしたらオマエは祈るのみ
「どうか(J・)ライヴ・ワンがマイクを置いてくれますように」って
でもな、サン、後でひったくろうとすんなよ
笑顔は比較からは止まない
やってみろよ、サン
俺の出番の時にブースの周りに来いよ
マイクロフォン・マジシャンは言う、お前が本当に「風と共に去りぬ」なのか証明しろ、オマエの仲間の形跡すらない
オマエは何処が始めの終わりで、終わりが始まるのか知らないからだ
でもオマエにも違いが分かるだろ
オマエは売られて、俺は金を手にする
俺がオマエは飽きられるって言っただろ
もしオマエが大胆な奴なら俺はオマエのパレードに雨を降らせなきゃなんない
もしオマエが「成し遂げた」と思ってるならオマエはスペシャル・エドのものだ
マイク持ったJ・ライヴはまるで刃を持ったシェフ
それでもサッカーはスライスされて、ソテーにされるぜ
イエー、オマエは自分のジョイントがフライだと思ってるけど、フライトは遅れてるぜ

それは、誰もがラップするけど、フローのある奴は少ないから
それなのに何故、奴等は(J・)ライブと張り合おうとするんだ? 理解できない
奴等のブロック、奴等のショウで、俺は真のMC達を扱う
もしまだ文句があるなら
リリックをチェックしろよ、ブロ

何故なら、ヨ、俺は自分の精神ミキサーを通してその脳を取り出す
そして差出人に送り返す
俺のペンは深いにさせるマネはしない
ミシン目を入れて提出
MC達は緩衝ペンチみたいにルーズに吊るし上げられる
俺はオマエの性別に関わらずストを起こすことを薦める
オマエのメモからのJ・ライヴとのゴタゴタ
忘れるな、誰だろうとオマエを守るために手を貸してくれる奴はシリンダーに焼かれるんだ
俺がワックMCの支配を奴等の「自殺症候群」と一緒に終わらせるように
俺に明け渡せよ、奴等の「敵を殺す」考え方にムカついてるんだ
だが俺が現実に戻るとき、奴等が俺にバトルを挑むとき、比喩的にMCを殺害
オマエには俺をラップすることは出来ない
俺は草むらをズルズル進むオマエの平均的なスネーク(狡猾な奴)じゃない
俺はクラスを率いるように「大蛇」を越える
俺がそのケツをレコードに吹き込むとき、オマエは俺を絶対的だ、と発言を控える
スタイルはノー・ジョーク
最後に笑うのは俺だってことを信用した方がオマエの為だぜ

 

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