Shorty'z Doin'

さあ、こんな感じで始めるぜ…
ショーティーがやってんだ、文句を言うな(夜と共に暴れるヤツ!) (繰り返し)

爆発ドレッド頭のスカンクみたいなママがフォークを持ってくるけど、プラント(マリファナ煙草)を吸うのなんかクソ喰らえ、俺はプッシーを吸って震わせるぜ
ラップをキメて、道具の入ったかばんから銃を取り出し出掛ける
俺にはストリートの裏収入がある、だからニガーはニュースを読む
ショーティーの長い一息、あそこの一角で派手に暴れている大勢のガキみたいに、ブツを売り飛ばせ
ある暑い夏の夜、俺はサウス・ブロンクスに行ってトライフという男に会った、ああ、俺はそうするしかなかった
アラーが俺をそうさせたんだ
俺はクソ悪魔を憎んでいる
世間の目から見た、裏の世界をすり抜けながら生きるニガーを、いつだって奴等は狙っている
すごく混雑してきた、あのガキがニガー達を盛り上げているからだ
だけど、毎週のようにニガー共と俺のライブで盛り上がる
(ショーティー・)ロングはパワーアップしたんだ、手っ取り早くニガーの金を稼ぐようになったんだ
さあ、どうしたいのか言ってみな、ニガー

(コーラス)

俺は上手くやろうと頑張る、フッドに住んでる普通の少年
身をかがめ盗みを働く
ハニーの引き出しが床を打つ
違う懐中電灯を渡しな
俺はアワード・ツワーを決行中、つまり、この家の奴等が騒音を、俺のモノが太かったって聞きつけやがったんだ
根性なしは奴等を蹴散らし、俺のゲストリストから立ち去るように逃げ出した
俺は足跡を消してくれる店を知っていた、奴等がしつこく電話をし続けるからな
俺はお前のセックス・フレンドになるだろう
いくつかの足をこじ開け、ピタリとお前を見つけ出すだろう、そしてお前はもう昔の女だ、次の女に乗り換えるぜ
女達をラスタたちみたいに吸い、スリック・リックの様にねじる
俺の人生に遠慮はない、俺はただ単にリストに載ってる一人って訳
ベイビー、俺との思い出が忘れられないなら、そいつを映画にしろ

(コーラス)

「ストリートに近づくな」、それは単純な小さい鍵
また別の捜査官達が人混みにまぎれ嗅ぎ回る
ビートの上からフローする
ディギン・イン・ザ・クレイツはいつだって報酬を得ている
ニガー達は俺のスタイルを決めつけて、「ショーティーは立派になった」なんて言うけど、俺に見える物事があいつ等には見えないんだ
マシな生活をしようと7年間も危ない橋を渡ってきた
それはメッカへと続く道
恩人のラッタ・イーストは、俺が自分を見失う前に、「黒人の精神」を築く手助けをしてくれた
俺が刑期を務めている間も、人は馬鹿げた犯罪を犯す
まるで、自分のキンタマにぶら下がるレース、曲芸に失敗して転落する、そんな人生を人々は送り続ける
本物のニガー達に敬意を込め挨拶を送る、ショウビズとエージィへ、ザ・リジョンへ、バック・ワイルドへ、ドミンゴへ、ティへ、ビィオゥへ、ギャングスター・ファット・ジョーへ、メルトポット公団住宅の皆へ、パディソン公団住宅の皆へ、フォーレスト公団の皆へ、ジョージ・ビック・ウエストへ、そして大切な友達のロード・フィネス;ファンキー・テクニシャンへ、そして聞いてくれ、ニガー達の足を止めさせ、耳を傾けさせてくれた皆へもだ
じゃあな

(コーラス)

 

 

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