We Got The Vibe / Tribez Man オーイェー、俺達にはスキルがある、聞いてみな!

俺のラップをミックスするには808(ヤオヤ)が必要
女達と映画を撮る
女達を踊らせて、お前を咳きこませる、お前はブッ飛びすぎ、疲れちまったか
お前の周りには部族の馬乗りが三人
よしよし、十分、十分、お前もラフな感じになってきた
俺達は今スウィンギンしてる、*****、ズバズバやって、お前が本物か試してやる、ディギリィ・ラガマフィンめ
フィフィ・ア・ファイオ、俺はこれを自分のニックネームにする、お前は絶対に一人でいるタイプじゃないんだ
俺は危険人物でとおっている、簡単にそうなった訳じゃない
誰一人パーティーをメチャクチャにしようって奴はいない
ワン・ツーでお前にぶつけて、夜にお届け
頼むぜ、騒音を止めてくれ
チョン・チュウも「ブードゥ」と言ったからだ
俺を不良だと知ってて喧嘩売ってこい
今、誰に、お前に、ヴァイブがある

誰にヴァイブがあるんだ、トライブ(ズ・マン)だぜ、オマエラ!(繰り返し)

ブンブンシャキと共に俺の登場
それは血の付いたカーキ色の服
もし俺がお前を試したら、お前は上にいる奴も「はったり」で生きている、と考えるだろう、軽率な奴め、お前が10フィート上っても奴の顔に触れられもしない
俺は、お前にそう教えるだけ
お前のガキ共を連れ出せ
なぜなら、野次馬が殴ろうとするから
それかお前が殴られる羽目になる
後ろに下がってな、トライブズ・マンに任せろよ
彼らを守ろうと、トライブズ・マンの登場「何事だ!」
お前は流血シーンを想像する、上着に汗をかいているにちがいない
お前は辺りが気になっているようだからな
しかしガッデム男に誓いを立てた奴等、フェーダーに誓いを立てれなかったお前は通報者
素早く勘定を済ませられるウェイター、これが俺の唯一持っているアイス・ピックだ、あそこみたいにお前に突き出す
皆、****
ウッス!(****・・・)
それは全員の為にある、銃の面白味のせいだ
俺はボスじゃない
彼が情報網を敷くときは、自分の考えを抑える
敗北するとき、俺がヴァイブをかきまぜるとき、部族達という意味において、それは入賞するだろう、なぜなら、そのヴァイブは俺のものだから(****)
ドカン、俺のジェットを揺さぶる
いったん札束が生まれ、ノックするなら
一番よく知られていること、それは俺のラップが強固であり続けている、ということ
ここで俺の友、イードにマイクを渡そう

(コーラス)

遅めにラップしろ、そうすれば1セントの半分の価値しかないお前の連れ、もしくは、前のよりデカい引き金の二倍の服用量の彼は、ヘッドバンキングをする、そして俺はお前たち二人ともが、(今、お前たちはこの非難の言葉に聞き入ってる)歌詞を書きためてその通りにラップしているのを目撃する
俺の仲間達を訪ねてこいよ
大勢でパーティーし続けるんだ
激しいステージを見に来れば、お前も納得できる
俺がそうする前にやらなくちゃ、思いきりやれ、吐き出すんだ
うーん、俺はトランクスに近づく、お前たちはいつもただ撃ちまくる
お前はならず者、それなら俺達はまるで跳ね飛んで記録を更新するギネスの記録保持者じゃないか?
指輪をもっている男、スウィングする男、素晴らしいことをけなし、君をポップ歌手みたいに成功させる、そして「****娘」を指さす
「奥地から来た人たち、それを動かすな」
つまり、全ての罪は、黒人であるという事(****クレイジーじみた勘違いをすんな、お前を襲い、悲鳴を上げ、呼ぶぜ!)
「もめ事ジョーンズ」を馬鹿で間抜けな君に
奴等をドライブに連れていこうぜ
神よ、俺はラップを変形させるんだよ、誰にヴァイブがあるか分かっただろう

(コーラス)
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